COLUMN
「真冬の停電」
北陸地方に強い寒気が入り込んだ1月の終わり、強風と寒さで目が覚め、電気ストーブの前で丸くなっていたところ、突然電気が止まりました。え?停電?ブレーカー落ちた?と、確認しに行こうと思った瞬間、パッっと電気が付き、その後5回ぐらい電気が付いたり消えたりという謎の怪奇現象(?)のあと、完全に電気が切れました。真冬の停電は経験したことはありますが、やはり寒い!朝起きて暖も取らず、朝ご飯も食べず、身支度もままならぬ状態での出勤となりました。
停電になって改めて気づいたことは、冷蔵庫が喋るということ。「停電になりました。ブレーカーが云々かんぬん…」と繰り返し喋っていました(笑)。自宅にはエアコンと電気ストーブしかないため、寒さはしのげませんでしたが、薄暗い中で活躍したのが、電池式のセンサーライトでした。これのおかげで、かろうじて身支度ができたため出社しましたが、なかったらおそらく「停電お化粧できません休暇」となっていたことでしょう。
北陸地方に強い寒気が入り込んだ1月の終わり、強風と寒さで目が覚め、電気ストーブの前で丸くなっていたところ、突然電気が止まりました。え?停電?ブレーカー落ちた?と、確認しに行こうと思った瞬間、パッっと電気が付き、その後5回ぐらい電気が付いたり消えたりという謎の怪奇現象(?)のあと、完全に電気が切れました。真冬の停電は経験したことはありますが、やはり寒い!朝起きて暖も取らず、朝ご飯も食べず、身支度もままならぬ状態での出勤となりました。
停電になって改めて気づいたことは、冷蔵庫が喋るということ。「停電になりました。ブレーカーが云々かんぬん…」と繰り返し喋っていました(笑)。自宅にはエアコンと電気ストーブしかないため、寒さはしのげませんでしたが、薄暗い中で活躍したのが、電池式のセンサーライトでした。これのおかげで、かろうじて身支度ができたため出社しましたが、なかったらおそらく「停電お化粧できません休暇」となっていたことでしょう。