COLUMN
大変な1ヶ月を過ごしていました。先月、下の娘が川崎病の疑いと診断され、市民病院に入院したのですが、平熱に戻って安心していたところ、入院5日目の朝に痙攣を繰り返し、脳症も併発してしまい、人工呼吸器を付けて、金大付属病院へ緊急搬送されました。年間約1万人が川崎病になるそうですが、その中でこのような症例は20例ほどしかないという話を先生から聞かされました。先生からの説明では、MRIの画像を見たところ、これまでの経験上、1ヶ月~2ヶ月の入院を覚悟してください。そして、何かしらの障害が残ると思います。と言われました。娘の将来を想うと、表現のしようがない気持ちになりました。また、妻が付き添い入院になる為、上の子2人の世話を私1人でこなしきれるのか、という不安も出てきました。とはいえ、やるしかない状況だったので、決意を固めました。1週間乗り切れれば慣れてくるだろうと思っていたのですが、ちょうど1週間目で慣れてきた頃に、病状の説明があるという事で、病院へ行きましたが、ミラクルが起きていました。先生からの説明では、意識が戻ってから、物凄いスピードで回復しており、もうすぐ退院できるぐらいの状態になっている、と。1歳2ヶ月という年齢で、こういう症例も見つからなかったそうで、何が要因となりこのような事が起こったのかはわからないが、確かに回復はしているので、数日様子を見て退院しましょう。そして、おそらく何も障害は残らないだろう、という人生最大の喜びを味わう事が出来ました。家族みんな揃っての暮らしが戻り、毎日幸せを噛みしめています。











